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*名前 (英字表記もあれば) [#v08ba98c]
このあたりに設定~
登録書とかぶってもいいですが、最新情報が望ましいです~
*ノービィ・フェレアステル(Nobie Ferearstel) [#v08ba98c]
茶色の毛並みのタビット。タビットの標準よりちょっと太っている。
妖精使いの家に生まれ、幼少時代は両親と共に自然豊かな山間を転々として暮らしていた。
そうした環境で妖精と仲良くなる一方で、都会へのあこがれも募らせ、
ひとり立ちできる歳になると、早速人間(や他の人族)の街に出てきた。
その旅の途中、(下級の)蛮族に出くわし、1人で撃退した経験がある。
そのため、蛮族という存在をなめている。
街に着いたとき感じたのは、自分の言葉の訛。
両親以外の人族とほとんど接点がなかったため、都会の言葉にカルチャーショックを受ける。
自分も都会風にならなくては笑われると思い、一生懸命違和感のない話し方を覚える。
そういうわけで、本来の自分の言葉が田舎風に訛っているというのは、絶対に秘密。
昔、水の妖精と契約を結ぶにはまだ未熟だったにもかかわらず、
無理矢理契約をしようとして溺れさせられたことがある。
本人はいろいろと都会風に染まることを目指しているが、
その「都会風」の定義が少々ずれている所がある。
負けず嫌いで密かに努力家だが、努力していることを見破られるのは都会風でない、とか。
ちょっぴり太めなのは都会ならではのステータスだ、とか。
安くてもよい品物を見定めるのが都会を生き抜くコツだ、とか。
都会を生き抜くには少々の腹黒さも必要だ、とか。
街に着いた当時
「へぇ〜、街ってのはすげぇなぁ〜。オラ、この街でがんばるだぁ〜よ」
今現在
「俺に任せとけば、蛮族の1体や2体、大丈夫だって。任せときな!」
「俺の奏でる愛のメロディー、聴いていかないかい?」~
//←この記号で始まっている行はコメント行です。実際には表示されません。
//説明のために挿入していますが、消してしまって結構です。
**プロフィール [#f88ea3cf]
:種族・性別・年齢|ここに記入
:誕生日|
:身長・体重|
:髪・瞳・肌の色|
:視力|
:家族構成|
:種族・性別・年齢|タビット・男・7歳
:誕生日|3月21日
:身長・体重|106cm・ちょっと重め
:髪・瞳・肌の色|茶色の毛並み・茶色の瞳
:視力|並
:家族構成|両親
~
//項目は自由に増減させて下さい。
**ニックネーム [#n938f99c]
:ここに記入|セッション時など
:ここに記入|キャラチャ時
:Nobie_G|セッション時など
//他にあれば一緒にどうぞ。
**交友関係 [#x0872d21]
//他のキャラにリンクする時は、ページ名を正確に書いてください。
//2文字以下では[[名前]]のようにします。
~
**所属 [#ode6779d]
- ここに記入(リンクさせる)
-なし
//ない場合は「なし」としてください。
**リンク [#x66ffba6]
[[プレイヤー名]]~
[[登録書:記事番号]]~
[[高レベル:記事番号]]~
[[柘榴:記事番号]]~
[[柘榴高:記事番号]]~
[[よしの]]~
[[柘榴:321]]~
//いずれか一つを用いてください。解説→左メニューお役立ち>Wiki雛形「登録書・高レベル登録書への簡単リンク」
//外部サイトにリンクを張る場合は、[[説明:URL]]のようにします。
**[[二次使用ガイドライン]] [#hf869b82]
***イラスト・まんが [#g074e93d]
[[ご自由に使ってください]]~
***創作文 [#k46677f9]
[[公開前に表現のチェックをさせてください]]~
***その他 [#w150362a]
[[公開前に表現のチェックをさせてください]]~
//各項目につき、下から該当するものをコピーして下さい。
//また、下の四行は削除して下さい。
[[ご自由に使ってください]]~
[[公開前に表現のチェックをさせてください]]~
[[使う前にご一報お願いします]]~
[[使用はご遠慮ください]]~
**コメント [#zf5e95f1]
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