*クライブ・クライ【Clive・Cry】 [#k1d56f25]
**プロフィール [#b5476e0c]
''種族''
[[人間]]
''性別''
男
''年齢''
[[15歳>年齢#age15]]
''身長''
179cm
''体重''
71kg
''誕生日''
[[11の月>生まれ月#nov]]十五日
''髪''
黒色・腰ぐらいまである長髪をポニーテールのように後ろで纏めている。
''瞳''
黒色
''肌の色''
白めの黄色人種
''視力''
普通に良い
''家族構成''
兄弟姉妹は多いはずだが生死は不明
''その他外見''
目つきが悪い。老け顔
''性格''
一応コンセプトは「黒く、熱く、クールに。」
あと、根暗なくせにポジティブ。
''好きな物''
不明
''嫌いな物''
猫を除く動物・納豆
ファリスの神官さんが職質の受けすぎで苦手らしい。
''目標''
本人曰く「とりあえず先生に恩を返す」
''座右の銘''
「世界は万人に対し不平等であるという一点のみにおいて平等である。」
「理想は所詮理想だが、理想とは目指すためにあるものである。」
「たとえ、一歩でも、1mmでも前に進めるなら限界を超えてでも進め。」
''イメージカラー''
蒼っぽい黒もしくは墨色
''イメージ・ソング''
奇子/陰陽座
Sole Survivor/HelloWeen
Reckless Fire/井出泰彰
''コンプレックス''
目つきが悪いこと
子供に泣かれたり職質を受けやすかったりするらしい。
コンプレックスと言うほど気にしていないっぽい。
**ニックネーム [#r06f0c2a]
:yoruya キャラチャ時、ていうか背後霊のまま。
:cry_15 セッション時
**交友関係 [#n4341560]
・''[[ウォルフ]]''
子供っぽいけどしっかりしてる。
・''[[ベネトー]]''
・''[[レイヴン]]''
格好良い飴の人。少佐。
・''[[フィル]]''
筋肉好き。
・''[[モード]]''
・''[[シャドウ]]''
怪力
・''[[ルヴィア]]''
%%悪徳%%商売人
・''[[ヘートヴィヒ]]''
・''[[ミラ]]''
・''[[シリル]]''
・''[[カチーナ]]''
・''[[ゼオン]]''
・''[[ボンフィル]]''
無口
・''[[レオン]]''
**所属 [#a302f54a]
-賢者の学院/オーファン
-[[珈琲党]]
**心理テスト [#ye26d28f]
***質問1 [#t5bbb9ad]
「猫、それ以外の動物は嫌いだ。」
***質問2 [#h874a621]
「E,かな?子供っぽくないとか言うな……判ってるから。」
***質問3 [#o99484c1]
「右下、理由は無いが。」
***質問4 [#t0ad93c7]
「馬、交通手段は大切だしな。
止めた理由は怪我をしたor死んだ辺りでどうだ?」
***PL的感想 [#x6435f25]
一番は答え成立してない。二、三番はまあ、それっぽい。四番は……馬?欠点もどうなんだ、それ。…あ、貧弱って事か。
**成分解析 [#qfc1228b]
***月光成分分析によるクライブ・クライの解析結果 [#oe4e99ea]
クライブ・クライの79%は野伏で出来ています
クライブ・クライの9%は愛で出来ています
クライブ・クライの8%は薄さで出来ています
クライブ・クライの4%は希望で出来ています
ま、今の所半ばレンジャー要員だけど。
***月光成分分析によるcryの解析結果 [#y969b9b7]
cryの76%はプレイヤーで出来ています
cryの11%は友情で出来ています
cryの8%は希望で出来ています
cryの4%は薄さで出来ています
cryの1%は哀で出来ています
いや、まあ基本的にクライ≒俺ですが。
***月光成分分析によるcliveの解析結果 [#d201178f]
cliveの87%は年齢詐称疑惑で出来ています
cliveの6%はコーヒーで出来ています。
cliveの5%は勝利で出来ています
cliveの2%は愛で出来ています
いや、老けてるけど十五歳です。間違いなく。
**リンク [#cb423773]
[[登録書:http://www.geekou.net/cgi-bin/cbbs/cbbs.cgi?mode=one&namber=647&type=0&space=0&no=0]]~
//外部サイトにリンクを張る場合は、[[説明:URL]]のようにします。
**[[二次使用ガイドライン]] [#ha35a2ee]
***イラスト・まんが [#he950e45]
[[ご自由に使ってください]]~
***創作文 [#u2fe6f7e]
[[ご自由に使ってください]]~
***その他 [#uc26b301]
[[ご自由に使ってください]]~
**背景設定 [#i8b2b620]
***昔話 [#i0aafae3]
「昔話か? まあ…いいけどな、記憶は結構曖昧だぞ?
――――俺はその頃、奴隷だった。
毎日毎日、消耗品のように…いや、消耗品として限界以上に働かされていた。
ある日、持ち主に客が来た。
よくあることだったし、そんなことを気にしている余裕も無かったので俺は気にとめなかったが
それが先生―――今の俺の持ち主、オーファンの導師だった。
奇特なことに、悪趣味なことに?その客は奴隷の働いている所を見に来た。
暫く、たった時その客はこう言った
「奴隷を、一人買い取らせて欲しい。」
彼らはそのまま話しつづけていたが俺は他人事だと思ってそのまま働きつづけた、
しかし持ち主に呼ばれ、買われたのは俺だった。
新しい持ち主は言った
「君を一人前の魔術師にしてみせる。」
魔術師という単語は理解出来なかったがもう、限界以上に働かなくていいとわかった。
俺は泣いた、確かあの時が始めてだったと思う。あれから泣いた記憶も無い。
そのあと、先生は名前をくれた。………まあ、両方とも名前だっつー巫戯けた名だが。
魔術、言語、一般教養、etc,etc...を教えられた、いや叩きこまれたのか。
魔術以外に取り柄の無い遊び人の為に各種家事、まあ料理のレパートリーが六割方男料理な辺り大したことは無いんだが…を覚えていって。
そして、成人してから恩を返すため、冒険者をやってるって訳だ。
有名人を教えたっつーのは結構良いステータスだし、金で返しても良いしな。
こんなもんでいいのか?
そうかそれは重畳。」