Top > Edelstein 2.0部『柘榴石亭』で自由に使える、オリジナル都市の設定まとめ&シナリオフックです。 歴史
〈大破局〉以前
エーデルシュタインは、魔動機文明時代に繁栄した同名の都市がその母体となっています。 再征服
エーデルシュタインが人族の手に取り戻されたのは、今から50年前、1人の冒険者がこの地に巣くう蛮族を駆逐したことによります。 冒険者との関わり
守りの剣の維持、また、未だ安全とは言えない都市周辺の蛮族退治の両方において、冒険者の力は欠かせません。 土地
環境/交通
エーデルシュタインの北方には宝石を産出する山脈、東には湖に繋がる大河、南には湖、西には延びる街道が存在します。 街区
街は、機能に応じて次のように街区わけされています。
他にも、詰め所などが地区にかかわらず置かれています。 人物/組織
『十二の宝石』
この街を解放した冒険者達や、その支援にあたった者に、領主が称号として宝石の名を与えました。
その他のNPC
紫嶋桜花GM
キャスターGM
アザレアGM
高菜兄さんGM
関わりのあるPC
謎・エピソード
小神
魔動機文明時代の遺跡から発掘された記録によると、この街ではかつて、『“宝飾神”ヴェクリュージェ』の名を持つ小神が信仰されていました。 地下遺跡
街の地下には魔動機文明時代の遺跡が残されており、全容はほぼ解明されていますが、定期的にアイテムを吐き出す遺跡や様々な事情から動かせない魔動機が今も残されています。 城の地下
城の地下には宝物庫があります。地上に近い階層はより通常の倉庫に近く、頻繁に出し入れが行われています。 |