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エリーザベト・トローネ・キューレボルン(Elisabeth Throne Köhleborn) 通称 リースベト(Lisbeth) Edit

 ロドーリル貴族リーズヘクテ侯お抱えの呪い師の家に生まれる。古い巫女の家系。

 しかし、産まれたときロドーリルは既にジューネIV世の統治下であり、キューレボルン家は圧迫されていた。チェイス市内のリーズヘクテ家に匿われて育ち、官憲の目を盗んでは郊外にあるキューレボルンの聖地で精霊との交流を覚えていった(キューレボルンは「冷たい泉」の意)。リーズヘクテ家から家紋を下賜されている。意匠は百合。

 侯女ルネボルゲ(通称ルナ)と姉妹(スール)のように仲が良く、お姉様と呼んで慕う。ファリスの聖印(ロザリオ)を授与され、宗旨変え。貴族宅で共に遊び、共に学ぶが、貴族宅に匿われていたというべきであろう。サンダークラップ城に上がったこともある。

 やがて女王の魔法禁止令を初めとする圧迫に耐えられなくなる。開明派でファリス信仰の篤いリーズヘクテ家は粛清され、庇護を失ったキューレボルン家は亡命する。お姉様ことルナは殺されずにすんだらしいが消息は不明。

 両親と共に父の故国バイカルへの亡命を図るが、混乱の中別離し、一人真冬のエストン山脈を、吹雪の中峠越えをしてオランに亡命、身を立てるため冒険者となった。


 見た感じはクールなお嬢様で、元冒険者の父の教育のため契約ごとにうるさかったりするが、中身は歳相応の少女で、乙女心の持ち主。可愛いものなど好き。乙女心がたまに暴走する。そうなると非常に感情的・感傷的で、やたら泣いたり、怒りに任せて一人吶喊したりする。耽美的で、背景に星や花を散らせたりする。また悲劇趣味かもしれない。

 酩酊判定・日焼け判定などどうでもいい生命力判定にやたら失敗。ついに猫を相手に防御力貫通し、生死判定に失敗、ファリス様の御許を窺う。冒険するたびに苦手なものが増えていっているらしい。というか精神的に弱くなっている気がするんですけれど。火の精霊と猫が苦手になった。朝に弱い。

 もともとファリス信仰はお姉様への憧れという形であったが、いくつかの冒険を経て極めて高くなっている。特に、あるファリス信徒の少女がヴァンパイアになった様を見てからは、ますます神への思いを深めていっている。

 淡いとはいえ初恋の人が目の前で自殺したり、情を移した人間が次々と死んでいくため、少々精神的に参っている。そのためか、ある冒険では精神的に負けて生死をさ迷ったかもしれない。PCには優しいといわれる泣き虫乙女だが、PLには怪しいとも言われたりなんなんだもう。

 貴族趣味で、フラムベルクと、それと対になるマン・ゴーシュ(フラムボワイヤン様式)を調達。ブレンネンローゼ(もゆるバラ)クライネローゼ(ちいさきバラ)と銘をつけた。紅茶党

プロフィール Edit

種族・性別・年齢
人間・女・17歳
誕生日
9の月 3日 処女宮
身長・体重
173cm・58kg 体型は痩せ型、ナイムネ
髪・瞳・肌の色
銀髪(腰まである髪をシニョンにまとめている)・アイスブルーの瞳・雪花石膏(アラバスター)のような肌
視力
良い
CV
川澄綾子
出身地
ロドーリル チェイス市内
家族構成
母…ヘレーネ・トローネ・キューレボルン(Helene Throne Köhleborn)、古く続く呪い師の家系、バイカルなどでロドーリル現政権に対する工作に従事

父…ヴォルフェン・キューレボルン(Wolfen Köhleborn)、元冒険者、剣士、ヘレーネに同行

義姉(?)…ルネボルゲ・エスト・リーズヘクテ(Luneborge Est Rishächte)、ロドーリル貴族、消息不明

(いや、生きていますが秘密です)
信仰
ファリス 信仰は非常に篤い よく奉仕活動をし、最近は教典を研究し始めた リースベトにとってファリス神は「契約」をつかさどると解釈されている。契約=信頼とも考えている。しかし、リースベトの信仰の篤さは、神による魂の救済について、というテーマを巡ってのものである。 
服装
バイオレットのブラウス、白のキュロット、黒いブーツ、白いタイ、黒基調の上着(貴族趣味の刺繍)
好物
キャビア(ふるさとの味) ラムリアース産ゴールデンリーフティー 鴨のロースト ショコラ
趣味
一人でヴィオロンを弾く オープンカフェで上流階級の少女をナンパさそっておしゃべり 手記の執筆
技能
精霊魔法、剣技、学術、詩吟
思い入れの品
お姉さまの聖印(ロザリオ) アリエストの聖印(ロザリオ) ヴィオロン ラセリィの肖像画(スケッチ画) 魔結石
苦手なもの
猫 火の精霊 酩酊

ニックネーム Edit

Lisbeth19
セッション時など

交友関係 Edit

  • ラセリア ラセリィ。一番の親友で、息があう。私のことをとても気に入ってくれたみたい。とても気にかけてくれる。月光華亭のルームメイト。ベッドで抱きつかれる。彼女がそばにいてくれると心が温まる。いつまでも一緒にいたいけれど、自分の幸せなんてきっとガラスみたいなものだからね。かわいい [heart] [heart] [heart]
  • エシャロッテ 価値観が似ている、ファリスの神官様。信仰についてはまだ議論の余地ありみたい。聖別してくれないかなー。お姉様の面影あるかな。かわいい [heart] [heart]
  • シャルロット マイリーの神官様。ガルガライスで日焼けしているのに皮むかれた。いい子なのに、多分。アノスでは胸を借りて泣いてしまった。包んでくれたし、頼りになる気がするかも。一緒にいたいな。かわいい [heart] [heart]
  • セルフィナ 泣いていたら涙をぬぐってくれた、優しい子。長い髪が素敵。かわいい [heart] [heart]
  • エルオーネ 泣きじゃくっているので、ハンカチをあげて、お姉様がしてくれたように抱きしめてあげた。かわいい [heart] [heart]
  • リリー どうやら高貴な身分のご様子。とはいえ、帝王学がまだまだなっていないわね。教えてさしあげないと。かわいい [heart] [heart]
  • シーシェル 明るくていい子。何であんなに朗らかなんだろうなー。細くてぎゅっとしたくなっちゃう。でも食べているところをずっと見ていると……ちょっと。かわいい [heart] [heart]
  • ルイ プティ・スール。もっと色々しっかりしてくれないと。かわいい [heart]
  • カーリィ 冒険は一緒にしたことないけれど月光華亭で給仕してくれる、でも自分で食べるものは彼女に頼めない。寝顔がかわいい [heart]。でもお母さんはやめて。
  • ルシェ ああいう浮気男はよろしくない [huh]
  • アイン デリカシーのない男。とはいっても仕事の面ではパートナーとしてよくやっていけそうだ。
  • スケッチ 肖像画を描いたりしてくれる。穏やかで優しい人だけれど、女性の髪を撫でてまわるのはどうなの?

NPC編

  • ルナ お姉さま。今でも慕っています。でも、もう生きて会うことはないよね……
  • ジューネIV世 お見かけしたことはある。息を飲むほど美しい。故国は追われたけれど、女王陛下にはなぜか嫌悪も憎悪もわかない……むしろ、惹かれるものがあることを否定できない……
  • アリエスト アノスの聖ファリシア女学園の生徒……だった。もう今はいない。彼女のことを、私は絶対忘れないだろう。
  • アーティウェルタ 聖ファリシア女学園の薔薇様。私に勇気を呉れた。
  • カームの村村長 ヴァルキリーが人の形をとって現れた。握手した。私には彼女がついていると、心の中で思っている。
  • ラウダ 古代王国の扉亭マスター。温和な方だが、たまにはじける。世話になっています。
  • ニュー・クリウス ある遺跡で出会った少女。魔法生物だけれど、魂はあると思う。彼女はもういないけれど……
  • ロシュマー 私が、初めて好きになった男の子かもしれない。でも、出会ってすぐに……彼は自ら死を選んだ。罪を犯したけれど、魂は許されて、彼のお姉さんの元にいって欲しい。神様。私は、一体。
  • ルナの幻影 ある冒険で、夢の中で出会う……本当のお姉様みたいだった。でも、それは私が望んだ、幻影。


所属 Edit

リンク Edit

鏡花 中の人

登録書

リースベトロドーリル戦記「新生ロドーリル帝國キューレボルン朝建国記」

休日の過ごし方 Edit

0600
ファリス様の輝きとともに目を覚ます。あたたかい、この感触は……ラセリィがまた抱きついている。朝は血の巡りが悪いし、気持ちよいのでしばらくこのままにしていよう。
0700
洗顔、着替え。ラセリィの髪を結ってあげる。私の髪はややこしい。梳くのはラセリィがしてくれるけれど、結うのは自分でする。その後、朝の祈祷をささげる。
0800
朝食。朝は紅茶とクラッカー、チーズで済ます。血の巡りが悪いから食欲ないのよね。宿のみんなとも顔をあわせるけど、朝の私は調子が悪いのであまり話さない。
0900
ファリス神殿にてミサに出席する。今まで命を落としてきた人たちの魂の救済を祈る。リーズヘクテ侯夫妻、キリエッタ、ニュー、ロシュマー、そしてアリエスト……
1000
ミサが終わり、神殿の図書館で聖典・経典を拝読する。日によっては奉仕活動にも参加するが、最近特に図書館にこもることが多い。ミサがないときも、午前中は神殿の図書館か、学院の図書館にいる。魂の救済とは何か……私は何をなすべきか、どこに行くべきか。何が正しく、何が悪なのか。
1200
行きつけのオープンカフェでラセリィと待ち合わせ。毎日宿の食事じゃ飽きちゃうもの。前はここで上流階級の女の子を見ていたり、一緒のテーブルになって話したりしていたけれど、今はラセリィがいるからね。ここはふるさとの味、チョウザメの卵が出るし、お茶もおいしいのでうれしい。最近はシャルロットを誘ったりする。ラセリィと同じ神殿に通っているし、誘いやすいんだけど、ねぇ。他にリリーエルオーネセルフィナとも仲がよい。リリーエルオーネは何か気品があるわね。でも、リリーはもっと堂々としていればいいのに。
1300
宿に戻って剣の打ち込み。これはオフでも欠かせない。ラセリィが相手を務めてくれるけれど、私の腕前だとつりあわないかな。そういうわけでシャルロットやルイ、エルオーネに相手をしてもらうことも多い。日によっては郊外まで出かけて精霊と語らうこともある。最近は、モデルのアルバイトもしているのだ。
1600
部屋に戻って手記をつける。日記というわけではないので、毎日書いているわけでもないが、印象的な旅から帰ってきたら欠かさずつける。手記をつけないときは、手持ちの経典や本を開いたり、ぼーっとしたり……
1730
ロビーでマスターと仕事の打ち合わせ。今度はエレミアまでの船上護衛。出発の日は三日後。水の精霊の扱いがうまくなってから……「水中呼吸」を扱えるようになってから、海上での護衛も多い。やはり一番多い仕事は隊商の護衛かな。でもこういったこまごました仕事の報酬は、日々の宿代や飲食に消えちゃう。チョウザメの卵は、こっちだと高いのよねー。
1800
食事の時間。晩餐の席はいつもにぎやかだ。ふるさとだと夕食は質素だったけれど。まあ、人が集まっての食事というのは変わらない。たいていラセリィと同じのテーブルで、日によっていろいろな女の子と同伴する。たまに男が寄ってくるけど、失礼な男ははねつけるわ。テーブルに近寄せない。変な猫も。
1900
食後のティーを飲む。最近私の淹れた紅茶は人気だ。前はお酒が多かったけれど、あんまり強くないし最近はお茶が多い。たいてい誰かが音楽を鳴らしてくれる。
2000
今日一日の汗を流す。浴場は女の子ばかり〜。その後、部屋着に着替える。ラセリィの髪を梳いて、私も梳いてもらう。ゆったりした時間だ。
2100
夜の祈りをささげる。今日も無事一日終わりました、明日も無事過ごせますように。隣でラセリィも祈っているが、違う神様だ。こういうときは、ちょっと寂しい。
2130
屋根に上ってヴィオロンを弾く。故郷の曲、お姉さまが弾いていた曲。懐かしい、もう戻ってこない日々。涙がこぼれる、強くならないといけないのに。ラセリィが顔を出す。心配させてはいけない。たまにラセリィと伴奏する。私は歌も歌うが、まず人前で歌わない。
2230
部屋に戻ったらもうラセリィは寝息を立てていた。私は一人で二つのロザリオを眺める。そろそろ眠ろう……
0000
またチェイスを後にした日の夢を見た。目の前で殺される侯爵夫妻、逃げ惑って、お姉さまを見失って、父様母様の姿も見えない……気がついたら冷や汗ぐっしょりで目を覚ます。隣のラセリィが目を覚ましてしまった。心配してきゅっとしてくれる。うれしい。強くならないとなぁ……

二次使用ガイドライン Edit

使ってやって欲しいですが……その、なんといいますか、美しく? お願いします。

イラスト・まんが Edit

ご自由に使ってください

創作文 Edit

使う前にご一報お願いします

その他 Edit

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コメント Edit

  • 交友関係にハートが乱れ飛んでるΣ( ̄□ ̄;) -- シャルロット 2005-11-25 (金) 18:19:09
  • フフフ、かわいいものには目のない年頃ですモノ -- リースベト 2005-11-27 (日) 21:06:48

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Last-modified: 2008-01-12 (土) 07:48:16 (4294d)