シャーリー・クリスト (Shirley Christ) 
オーファンの首都ファンの街で、路上生活と孤児院を行き来していた、元浮浪児
その後罠の名人の老シーフに拾われ、わりと普通レベルの生活をおくる。…罠の練習にあけくれた日々が普通と言えるなら、だが。
育ての親の老シーフも死んでしまい、今は天涯孤独。独りになってからはシーフギルドに所属し、罠や鍵開けの技術の習得にいそしんでいる。
どうにも育ちが悪いらしく、喋る言葉はしょうしょう品がない。おまけにドワーフ並の大酒のみで、朝っぱらからエールをかっくらっていたりする。これでは嫁のもらい手がない……はずだったが。
でも、森の小さな教会で結婚式をあげました♪(〃▽〃)
結婚したので名字変わりました。
いつの間にか子供産んでたらしいです。
本人はその後、産後の肥立ちが悪くて亡くなった模様です。
フォーセリアからラクシアに転生して、マギテック/フェンサーになったり……なんかはしない。
プロフィール 
- 種族・性別・年齢
- 人間・女・自称23歳
(本当は29歳)
- 取得技能
- シーフ/セージ/レンジャー
- 誕生日
- 6の月の上旬に拾われた。
- 身長・体重・スタイル
- 163センチ・50キロ。ぼんきゅっぼん。
- 髪・瞳・肌の色
- 黒髪のロング・茶色の瞳・白〜黄色の肌
- いつもの服装
- 短めのスカートに、胸の開いた服。
- 愛用の武器
- ミスリル製ダガー《ローズレッド》……“色を鍛える者”ソムスカ作の名品。薔薇の剪定に+2。
- かつての夢
- 六人の旦那を持つ。(顔のいい奴、優しい奴、経済力のある奴、力が強い奴、働き者、アレのうまい奴。)
- 座右の銘
- 行雲流水
羽化登仙
右手に短剣 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を
イイカゲンで行くのは決して悪いことじゃないよ
- イメージ

オーダーメイドCOM「萌えキャラを作ろう!」にて発注。
クリエータは 島津美保 様。リアルバージョン。
ニックネーム 
- Shirley22
- セッション時など
- Shirley
- キャラチャ時
交友関係 
BML'sINN では酒を飲んだくれていることが多かった。
その他の気になっている人たち。
- アクレギア:アテクシのきょにうセクシー美女の地位を脅かすライバル。が、イエローサブのかわいい後輩でもある。
- アマルフィア:BML'sINN で心温まる友情(嘘)を確かめ合う間柄。
- アルティーナ:月光華亭のアイドルの座をかけて争う、最大のライバル。
- オーグル:破天荒な言動で有名な彼も、実は高い実力を備える神官。ビジネスパートナーとして注目中。
- クレア:芸人としてオーグルらの後を継げると見込んで、楽しく観察している。要チェック。
- クロード:精霊使いの能力がうらやましい。もっと楽観的に生きれば人生楽しいのに。
- シスト:夜が来ても朝が来ても春が来ても夏が来ても秋が来ても冬がきても、アタシにはもうあなたしかなーいー♪ だーーーりーん〜♪。
- スケッチ:このアタシをゴブリンシャーマン並に描いてくれたヘボ絵師 No.1…だったが、最近腕をあげたらしい。(達成値15の肖像画をもらった。)
- ソレル:まさか目の前で死んじまうなんて……灰にならなくてよかった。
- デレーテ:あの衣装センスは侮れない。アタシに似合わないドレスを着せようとするのはやめて欲しい。
- ハリード:すっとぼけた奴だが、あの日の、竜を切り伏せた一撃をアタシは忘れない。
- フェンネル:最近仲がいい酒飲み友達。どうやら「相棒」に昇格したらしい。
- ミッヅ・ポゥ:このアタシをゴブリンロード並に描いてくれたヘボ絵師 No.2。
- リージャ:かつて、「ふたりとも売れ残ったら、仕方ないから結婚しようか」協定を結んでいた相手。幸せになるんだよ、坊や。
- レクシード:以前は(精神が)貧弱な坊やだったけど、だいぶ成長したようだね。
- ロウ様:後腐れなく大人のおつきあいをしていた、素敵な男性。
所属 
- ファンのシーフギルド
- 専攻は罠研究部門と鑑定部門。
- 賢者の学院
- 資料閲覧許可をもらっているだけのただのゲスト。
- 巨乳ギルド イエローサブ
- 世界観がコメディ調の時のみ存在する謎の組織。スタイルの良いと言われるPCを所属メンバーに集めている。自薦他薦OK!(笑)
「お客さん!イイコいますよ!」(たとえばこんな↓画像byRaanaさん)

ネタ再録 
A「よお姐さん、月光華亭は初めてかい?」
B「今月光シーフ部門の有名人について話してたんだ」
S「へぇ、そいつは面白そうだね。アタシにも聞かせておくれよ」
A「ああ、いいぜ。まずは、なんといってもロウ様!」
B「ハードボイルドシーフの代表だー!この人をはずして月光シーフ部門は語れねえ!」
A「それから魔法派シーフの代表、ゼネさん!木っ端シーフなんぞと自称されてますが、いやいやその実力は月光随一」
S「ふうん…それから?」
B「最近ご無沙汰だが、高レベルといや忘れちゃいけない、ニャルさんだー!馬手ににゃ剣、弓手にまぁボウ、お口にダジャレでつっぱしるぜー」
S「…他には? 女のシーフとかもいるだろ?」
B「おお、そうそう、うっかりしてた。月光シーフ部門の姉御といえば、この人…!」
S「そうだろそうだろ! まあ一杯飲みねえ」
B「ヴィクトリアンゴスロリシーフのデレーテさんだー!」
S「……」
A「おおっ、そうだな! ぐららんとは思えぬお嬢様言葉と、魅惑的な衣装で観衆をとりこにするぜー!」
B「それから、忘れちゃいけねえ、ユーサナティアさんだー」
A「三年たっても新婚ボケらしいが、その腕前はさびついちゃいないー!」
S「いやさ、他にもいるだろ? 女のシーフ…」
A「そうだなあ、女シーフといやあ、クロードさんか?」
B「ブーケさんってのもいるぜ」
S「そうじゃなくってさ、ほら、最近売り出し中の、高レベルの…」
A「最近売り出し中?」
B「高レベル? そんなのいたっけか?」
S「イニシャルがSで始まる…」
A「おお、そうか、あの人を忘れていたぜ!」
B「おお、肝心要なあの人な!」
S「そうそう、その人だよ、その人について話しておくれよ!ほらほら、お酒ついだげるからさ」
A「最近売り出し中のS嬢といえば、このひと、シーシェル嬢だーっ!」
S「………_| ̄|○」
B「シーフながらにレート18のカタナを振り回す人間凶器ー!もはやシーフを越えたー!」
S「ほ、ほかには…_| ̄|○」
A「他に…? いねえよなあ。なあ?」
B「うーん。思い当たらないねえ」
S「大事な人を忘れてないかい? 月光華亭の女シーフといえば、シャーリー姐さんじゃないか」
A「シャーリー?(プッ」
B「ありゃあダメだ(笑) 乳だけはでけえが、品はないし、歳はごまかしてるし」
A「うわさじゃあ、ギルドにも干されてて、毎日酒場で飲んだくれてるっていうぜ?」
B「俺たちもああはなりたくねえよな」
A「ああ、そうだな(笑)」
S「…き、き、きさまらー!表にでろー!ぼてくりこかしちゃるーヽ(`Д′)ノ」
A・B「うわ、姐さん、何をする、やめろ!」
ネタ2号 
シャーリー「はい! アタシが新ギルドマスターのシャーリー・クリストだよ!
わからない事はなんでも聞いておくれ!」
平ギルド員「はい、シャーリー様……あの……」
シャーリー「ああだめ! スリーサイズは秘密だよ! でもスタイルがよくないから言うのが
はずかしいってわけじゃないよ。こーゆーのもなんだけど結構たいしたもんよ?」
平ギルド員「それはまあ見ればわかりますが……」
シャーリー「あーもう! 何言わせんのさぁ! やだなぁー、このおしゃまさん!」
平ギルド員「いえ、あの、シャーリー様のギルドはとなりです……ここ魔術師ギルド……」
ネタ3号 
「シャーリーとオーグルの共通点って知ってるか?」
「ふたりとも人生をネタにしている?」
「惜しいが、違う。『二人に含むところのない人間は、会ったことのない人間だけだ』ってところさ」
「なるほど、反論の余地がなさそうですな」
ネタ4号 
新人ギルド員「シャーリーさんっていつもちゃらんぽらんだけど、訓練の時はうってかわってまじめだったりするんですか?」
中堅ギルド員「いや?いつもの調子だぜ?本人によると『訓練程度でいちいち人がかわっていられるか』だそうだ」
ネタ5号 
シャーリー「道案内ならアタシに任せておいておくれヽ(´ー`)ノ アタシの方向感覚は彗星より確かだ」
(……数時間経過)
シャーリー「……どうやら、迷ったようだねヽ(;´ー`)ノ」
パーティーメンバー「彗星より確かな方向感覚とやらはどうした」
シャーリー「ああ、あれはダンジョンに潜っている時の話。屋外にでると、どうもだめだねヽ(´ー`)ノ」
パーティーメンバー「いまさらそんなことをいわれても困る」
ネタ6号 
シャーリー「こらあ下っ端A!この報告書なってなぁい!ヽ(`△´)ノ」
下っ端A 「す、すいやせん姐さん!」
シャーリー「だいたい報告書なんてのはミニスカートと同じで、
短ければ短いほどいいんだよ!でも肝心なとこはちゃんと
覆い尽くしてないとだめだろう!?ヽ(`△´)ノ」
下っ端B 「あ、姐さーん。ギルドマスターが、姐さんの“ミニスカ”は
短すぎるって怒ってましたよ」
シャーリー「……す、すんません。書き直しますヽ(;´ー`)ノ」
ご自由に使ってください
イラスト・漫画・小説・その他なんでもご自由にお使いください。
はすっぱでせくしーなおねぃちゃんだと嬉しいです(笑)
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