人間の傭兵夫婦の間に生まれる。愛称はサリー。
幼少の折、村が蛮族に襲われ壊滅、抵抗した両親はサリーの目の前で惨殺された。
自身はボスの女蛮族の目に止まり、奴隷として身辺の世話をさせられることに。
食事から生活環境まで、美容に関することはすべて無理矢理にでも整えられていたため、奴隷に見られるようなやつれや老化はない(あくまでも女蛮族が悦に浸るため、サリーのためのものではない。
また女蛮族の趣味でパンキッシュな服装を強要されていた。
その仕事柄、作法についてはしっかりと叩き込まれたが、そのように立ち振る舞う自信が中の人にない。
女蛮族がロザリア(by archさん)によって打ち倒された際に救出され、以後ロザリアを先生と慕っている。
救出された後も、蛮族への恨みを忘れないため、奴隷時代と同じパンキッシュな服装で活動している。
プロフィール
- 種族・性別・年齢
- 人間・♀・17歳
- 誕生日
- 身長・体重
- 162cm、59kg
- 髪・瞳・肌の色
- 燃えるような赤い髪に瞳、肌は健康的な白
- 視力
- 1.5程度。人並み
- 家族構成
- タロ:奴隷だった頃、こっそりと父親のように接してくれていた黒いコボルド。種の限界を極めた斧さばきから、女蛮族にも一目置かれていた。サリーが救出された際、ともに脱出したが、戦士を引退、とある冒険者の宿で働くようになった。
- ロザリア:女蛮族を討伐し、サリーを救い出した恩人。先生と呼び慕っている。
ニックネーム
- Salvia_G
- セッション時など
交友関係
- ロザリア:先生、不束者ですが、よろしくお願い致します。(なんか違うと突っ込まれました
- チナ:先生の妹君であり、好き競争相手ですね。
所属
リンク
しぇる
柘榴高:375
イラスト・まんが
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