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エイミャ・ミュークライ Edit

幼少の頃から墓守として育った少女。
物心つく前から3つの町が共同で管理している共同墓地の敷地内にある小屋に一人で住み、墓の掃除や棺の埋葬をしていた。
そんな代わり映えのない日々の中、一人の男性が、彼女の元へ棺を持ってくる。
彼は独りで、喪服も着ていなかった。

彼は不定期に棺を運んできては、少女に埋葬を頼んだ。
神父を連れず、常に普段着で訪れる操霊術師の彼に興味を持った少女は、次第に彼と話すようになる。

ぽつり、ぽつりとすこしずつ
時には彼の仕事の話を
時には彼の旅の話を
時には彼の夢を
少女はその話の全てに一喜一憂し、時に笑い、時に悲しんだ。
そんな他愛のない生活の中、名もない墓守の少女は、彼から名を貰う。
そして彼は、幾度となく少女を旅へ誘い、少女はその全てを、墓守だからという理由で断った。
彼は、世界を知らない少女に、世界を見せたかった。

彼が、棺を連れずに少女の元を訪れるようになってから、多くの月日が流れた。
彼の髪の色は、茶から白へとかわっていた。
最近、薬の研究をし始めたと話す彼は、彼女にお茶を勧めた。
彼は普段とは違う、悲しい顔をしていた。
普段と同じ、愛らしい顔をした少女は、いつもどおり、なんの疑いももたず、そのお茶に口をつけ・・・そのまま意識を失ってしまう。
意識を取り戻した少女が見たものは、彼がいつも左手につけていた指輪と、彼の筆跡で書かれた置手紙、
そして、全ての墓を暴かれた、もはや墓地と呼べない広大な空き地だった。
手紙には、

  −すまない−

     とだけ書かれてあった。

少女は、墓守ではなくなってしまった。
少女は旅立つ、少女の存在理由を奪ったあの男に会うために。
少女は旅立つ。少女の在り方を変えた愛しい人に会うために。

プロフィール Edit

種族・性別・年齢
ドワーフ・女・77歳 (外見:12 精神18程度)
誕生日
9月3日(柘榴石亭登録日)
身長・体重
135cm・体重はヒミツ
髪・瞳・肌の色
水色・緑がかった濃紺・肌色
視力
両方2.0 すごく良い。
家族構成
なし
eimya1.jpg


ニックネーム Edit

Eimya_G
セッション時

交友関係 Edit


所属 Edit

  • なし

リンク Edit

柘榴:1068

二次使用ガイドライン Edit

ご自由に使ってください

コメント Edit


添付ファイル: fileeimya1.jpg 135件 [詳細]

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Last-modified: 2013-09-05 (木) 00:37:38 (2643d)