月光華亭第五回運営会議
 
議題
 マジックアイテムについて(2)
  ・マジックアイテム入手・使用の制限について
 
議長
 紫峰風海(Kazami)
 
書記
 オルー ファントム
 
 
議事録
1)特定条件下の使用について
 
◎投票
☆【特定のGM(グループ)におけるセッションのみ使用可能なケースについて】
 投票24名 棄権8名
 
 禁止 24票
 許可  0票
 
★特定のGM(グループ)におけるセッションのみ使用可能なマジックアイテムをPCに所有させることは禁止
 
 
☆【そのセッション内でだけ使用可能な魔法の品を出してもいいか】
※例:貴族が+2の魔法の武器を持ちだして、これを使って依頼をこなしてほしいという場合など。セッション後は回収。
 投票25名 棄権9名
 
 許可 25票
 禁止  0票
 
★そのセッション内でだけ使用可能な魔法の品は、出してもよい
 
 
 
2)キャラクターでの制限
  ├能力値での制限
  ├種族や技能での制限
 
■議長
 能力値についての制限とは、たとえば「筋力ボーナス+2までのキャラしか高品質かつ魔法の武器は入手できない」などを考えている。
 これは、公式で明らかにされている、『マジックアイテムは能力の低いキャラクターに優先的に与えるべきだ』という考えをもとにしている。
 種族についての制限は、「エルフでないと使えない魔法の弓」、「ファリスのプリーストでないと使えない魔法の鎚」など。どちらかというとフレーバー的な要素が高い。
 
 
◎能力値での制限について
 
■ユイルン
 種族や能力値で制限を掛けるのは、購入可能な物だけにしたほうがいい。
 セッションで出されるものについては、原則制限なしの方がいい。
 特定のPCだけしか使用できないものを出すべきではないため。
 前回挙がった「あらかじめガメルを支払っておいて、セッション中に出してもらう」というのが採用になった場合は、制限があるものでも構わない。
 
■風倉天覇
 基本的な意見は風海さんが述べた物と同じ。詳細に関してはもう少し煮詰めた方が良いと思う。
 セッション内のアイテムに関しては、基本的に制限解除、しかしシナリオの流れや面白みなどを考慮して、フレーバー的な物は残す、と言う形でいいと思う。
 
■NO
 月光では、キャラクター作成時の振り直しは原則的に自由である。
 この場合、「能力値の低いキャラ」というのは本人があえて選ぶ、という形態である事が多いのでは。
 あえて「この能力値でなければ持てないアイテム」を設定する必要はない。
 ただ、能力値のインフレを抑える、という意味合いであれば設定する事も考慮してよいと思う。
 
◎投票
☆【キャラクターの能力値によって、入手できるマジックアイテムを制限すべきか】
 投票28名 棄権7名
 
 制限しない 22票
 制限すべき  6票
 
★能力値による制限は設けない
 
 
 
◎種族や技能での制限について
 
■オルー
 能力値による制限は、バランスを取るためにはいいが、理屈がつけにくく、ある人が持っている武器を能力値の高い別の人に貸す、ということができなくなる。
 その理屈づけのために、種族や技能による制限を取り入れるということも考えられるが、それでは、例えば「グラスランナーはクイックネスリング使用禁止」というふうに、禁止方向の制限になってしまうのではないか。
 種族や技能による制限は、あくまで、「○○にだけ使える杖」のようなフレーバー的要素に留めれば、楽しくていいのではないかと思う。
 
■NTa
 フレーバー要素としてならば、他のフレーバー要素や特殊な魔力を持つマジックアイテムなどの議題と共に話し合った方がいいのではないかと思う。
 
■NO
 種族、技能での制限については、「自作アイテムを認めるか否か」という部分に密接に関係してくる所なので、一概にそれ単体で結論を出す、というのは難しい。
 あえて単体での意見を出すと、フレーバー的要素として使いやすい、という点、また、「技能による制限」を逆手に取ることで「事故による強奪」をある程度回避できるという点もあるので、個人的には賛成。
 
■Grey
 組んだパーティー内での装備交換などには制限はかかるので、ある程度価格への反映があっても良いのではないか。
 価格が×0.5ではなく×0.8ぐらい、など。
 
■才賀刀也
 オーダーメイドによる利点、強奪をある程度予防という利点があるので、価格修正は撤廃でよい。
 
◎投票
☆【種族や技能での制限】
 投票25名 棄権10名
 
 なし          2票
 フレーバーとしてあり 18票
 制限としてあり     6票
 
価格について:
 全額  19票
 0.8〜9  1票
 半額   3票
 
★種族や技能での制限については、ファンタジー感を演出するために、あってもいい
★その場合の価格は通常品と同額とする
★特定の物品を特定の種族が手にできないなど、バランスを取る方向での禁止はなしとする
 
 
 
3)性能での制限
  ├回避力が上がる盾の可否
 
◎問題とされていることについて
 回避力が上がるラージ・シールドは、それ一つで回避力が3上がることで、バランスを壊すとされている。
 効果がありながら、6000ガメルと比較的安価で手に入れられることが問題とも言われている。
 よって、選択肢としては「制限なし」、「価格を上げることで対処」、「使用不可とする」の三つが考えられる。
 また、通常のラージシールドにはあり、魔法のラージシールドにはない「攻撃力へのペナルティ」を付加することによって対処することも考えられる。
 
◎投票
☆【回避力が上がる盾の可否】
 投票27名 棄権8名
 
 制限なし            6票
 価格を上げる          4票
 攻撃力へのペナルティを付ける  6票
 価格上昇かペナルティの選択  11票
 禁止              0票
 
★価格を上げるか、攻撃力にペナルティを与えることの選択制
 
 
◎妥当と思われる価格について
※+2以上の場合も含む(実際に入手可能になるかどうかは、今後の会議による)
 
■NO
 盾以外の回避に修正のあるアイテムは、それぞれ付随する特殊効果があるので、それ以上の価格にはしづらい。
 筋力13では、魔剣と魔盾がほぼ同額である。
 +3という数値は確かに大きいが、ラージシールドそのものに+2の修正があり、極端なことを言えば、ラージシールドの禁止を考える方が納得がいく。
 あまり極端な価格の上昇は賛成できない。
 
◎投票
☆【攻撃力にペナルティのない魔法のラージ・シールドについて、ルールブックの何倍程度の価格にすればバランスがいいか】
 投票24名 棄権11名
 
1.25倍より安い         6票
1.25より高く、1.5倍より安い   2票
1.5倍              5票
1.5倍より高く、1.8倍より安い  5票
1.8倍以上、2倍より安い     2票
2倍               9票
それ以上            0票
 
◎議長採択
★攻撃力にペナルティのない魔法のラージ・シールドは1.5倍
 
 
 
3)性能での制限
   ├魔法のマントの可否
 
◎概要
今までは、「必要筋力1で回避力+1の鎧と考え、それ以外の鎧の必要筋力=防御力を−1している」ことで解決していたもよう。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/9261/q_and_a/item/item1.html#kaihi1mannto
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/9261/q_and_a/weapon/weapon2.html#mayorokasane
 
◎投票
☆【回避力が上がる魔法のマントの可否について】
 投票22名
 
今のままでよい                       0票
価格を上げるなどして、月光オリジナルのアイテムとするべき  12票
認めない                          11票
 
◎議長
 投票が割れたので、この件については次回話し合いたい。
 
◎議長
これにて、第五回運営会議を閉会とさせていただきます
長い間お疲れ様でした<(__)>
 
 
備考
 今回は長引くことを見越して、開催前からプレ会議を開き話し合っていました。
 おかげである程度スムーズに会議を進めることができたと思っています。参加者の皆さん、ありがとうございました。
 さて、今回は比較的早く結論の出せるものを解消したのですが、それでも次回へと残してしまった議題があり、マジックアイテムについての話し合いの難しさを物語っています。
 次回以降は難問が揃っていますが、進行をスムーズにするための工夫もしようと準備しておりますので、ぜひご協力ください。
 
 
次回開催予定
 2006年3月17日23時から
 議題『マジックアイテムについて(3)』
 
 
 以上