1.準備としまい方
まずダイスを使いたいチャンネルに呼ばなければなりません。
「/invite ダイス名」というコマンドを発言すると、ダイスをチャンネルに呼ぶ事が出来ます。
呼ぶことは誰にでもできますが、しまう(追い出す、kick)ことは管理権(なると)がある人にしかできません。先にそれを頼める状況であることを確認しておきましょう。(個人ダイスであれば、動かしている方に直接入室・退室して頂くこともできます)
また、なるとを持つ場合は、irc-users-mlに登録していなければなりません。IRCに繋げないときこちらで質問ができたり、障害・メンテナンス報告がアナウンスされたりしますので、あらかじめ登録しておきましょう。
2.使い方
ソードワールドで使うダイスの振り方は基本的に2種類です。
一つは普通にダイスの出た目をそのまま採用する場合、
もう一つはダメージなどを計算する時に、レーティング表に出目を照らしあわせて出た数字を採用する場合です。
・出目をそのまま使う場合
「○d△」・・・○には振りたいダイスの個数
△には振りたいダイスの種類(何面体か) を発言してください。
例: 2d6、1d4(ソードワールで一番良く使うのは2d6という形です)
*○d△+α(αは数字)のように足し算も可能です。→2d6+4など
ただし、2d6のようにdが小文字ならば、ダイスの出目の小計が表示されますが、
2D6といったようにDを大文字にした場合足し算の結果しかわかりません。
(1ゾロ、6ゾロの時は特別の処置をとる場合が多いので、小文字で入力する事を推奨します)
・レーティング表に照らし合わせた数字を使う場合
「r□」・・・□には自分の使うレートの数字が入ります。
例:r20、r7
3.注意事項
*コマンドは全て半角英数字で入力する必要があります。
*文章の途中に入力しても、基本的には反応しません。
*ダイスを呼ぶことは誰でもできますが、使用後に部屋から蹴り出すことができるのはオペレータ権限(通称なると)を持ってる方のみです。
*余り沢山のダイスやコマンドの原則に合っていない振り方をするとサーバに負担がかかります。
場合によっては、せっかく常駐させてくださってるダイススクリプトがダウンしてしまう危険性もあるため、自粛してください。
*また、レーティング付きダイスの場合、遊びで@3などと振ってしまうと、処理のためダイス提供者のマシンがフリーズしてしまうこともあります。
4.特徴
上で述べているのが基本ですが、ダイスには様々な種類があります。その例を幾つか紹介したいと思います。
大きな分類としては、サーバに常駐させてくださってるダイススクリプトと個人が所有しているダイススクリプトがあります。
前者はいつでも呼べるものですが、後者は持っている方がいらっしゃる時にその方にお願いして、使わせていただく事が出来ます。
| 種類 | 名 前 | 出目使用 | レーティング使用 | 備考 | ||
| ○d△ | ○d△+α | r□ | r□+α | |||
| サ|バ上のダイス | [dice] | ○ | ○ | - | - | サーバ上のダイスは奇数面体や2面体など、 存在しないダイスを振ることはできません。 これらのダイスを落としてしまった場合や動作が不安定な場合は、#geekouなどにいらっしゃるsfさんに必ず報告して下さい。 |
| dice | ○ | ○ | - | - | ||
| dice2 | ○ | ○ | ○ | - | ||
| dice_cre | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 個人所有ダイス | 通称:素敵ダイス (dice_Rなど) |
○ | ○ | ○ | ○ | Dが大文字でも出目表示。 クリティカル計算: r20+5@10(@の後ろにクリティカル値)という通常の書式に加えて、クリティカル値にr20+5@10+1、r20+5@10-1など±を加えることができます。金属鎧や強打に利用して下さい。 また、狙撃時にr20+5@10.4のように.の後ろに狙撃ロール数を入力すると、「通常のクリティカル値は10だが1回目のみ−4」といったように計算してくれます。 |
| 通称:不敵ダイス (dice_kakuなど) |
○ | ○ | ○ | ○ | Dが大文字でも出目表示。 クリティカル計算(クリティカル値の下限は「5」): r20+5@10(@の後ろにクリティカル値) ダイス同士の加算:2d6+2d6 乗除計算:2d6*3、2d6/3 上記の二つはソードワールドで使うことはあまりないでしょうが、キャラメイク時などに便利かもしれません。 |
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| その他 | ○ | ○ | △ (さまざま) |
△ (さまざま) |
さまざま | |