| 2016/05/29(Sun) 13:08:04 編集(投稿者) 2016/05/28(Sat) 18:59:48 編集(投稿者)
名前:ヴィルソン 称号: 性別:男 年齢:18歳 穢れ度:- 種族:ルーンフォーク 生まれ:趣味人
能力値 器用:8+7+0+0=15(+2) 敏捷:8+5+0+0=13(+2) 筋力:8+12+0+0=20(+3) 生命:8+8+0+0=16(+2) 知力:10+10+0+0=20(+3) 精神:10+2+0+0=12(+2) HP:22 MP:15 生命抵抗:4 精神抵抗:4
冒険者レベル:2 セージ:1 シューター:2 マギテック:1 戦闘特技 《精密射撃》
種族特徴 [暗視][HP変換]
装備 武器:トラドール 防具:クロースアーマー
装飾品 頭: 耳: 顔: 首: 背中: 右手:マギスフィア(小) 左手: 腰:ガンベルト 足: その他:ガンベルト
所持品 羽ペン、インク、羊皮紙*2束
消耗品 弾丸*24 ストーン*5
言語 交易共通語:会話/読文 魔道機文明語:会話/読文 凡庸蛮族語:会話
記録 経験点:0 使用経験点:3000 総経験点:3000 所持金:30G 名誉点:0/0 参加回数:0(-)
経歴 『過去に仕えた主がいた』 『己に何らかの誓いを立てている』 『異種族の友人がいる』
設定 起動してから、仕える主もおらず、ふらふらと当てのない旅をしていたルーンフォーク。 そんな折に、とある貴族の旦那に母親を失った3歳になる娘の世話役として雇われた。 最初こそ執事という職業に慣れずに失敗もしてきたが。 日に日に成長する娘と共に立派な執事としての成長を果たす。 貴族のご令嬢もやがて成人し立派な淑女に成長した、それを見届けてから。 これ以上、屋敷にとどまる理由がないと告げ、主人である旦那からお暇をいただき 再びふらふらと世界を見て回りながら冒険者として物見遊山の旅に出る事にした。 長年の執事生活によって言葉使いが矯正されどんな相手にも敬語を取る様になった 今は貴族の旦那とは相互に連絡を取り合い主従ではなく友人として関係を築いている。 己に『どんな相手だろうと敬意を払う事』という誓いを立てている。 首と腕が硬質素材でできている。
|