| 2007/12/27(Thu) 21:55:18 編集(投稿者)
ラセリア・オタリアム・エンデンベルグ(Lacelir)
○冒険者LV4 (使用経験点:15500点)
○生まれ:司祭
○能力値 器用度:11(+1) 敏捷度:9(+1) 知 力:19(+3) 筋 力:8(+1) 生命力:13(+2) 精神力:18(+3)
○技能 プリースト(マイリー)4、バード4、セージ3
○装備 ライトメイス(愛称:めいちゃん・柄の一番下にピンクのリボン付き)(8) スプリントアーマー(白地にピンクのライン入り(笑))(8) スモールシールド(色はパステルピンク♪) ソフト・レザー・アーマー(胸元にピンクの流星のマーク、流れるラインがピンクなのです(笑))(7) 楽器:チェリーピンクのオカリナ☆ 魔晶石:3点(1個)、1点(2個) 背負い袋(留め金がオレンジッシュピンクの大きなリボン♪)・水袋・ベルトポーチ・ 毛布・食器・調理器具・ロープ(30M)・ランタン・火口箱・油(6ヶ)・ ピンクの手鏡・保存食(12食) 火蓮草の押し花のしおり(部屋に飾ってあります) ライトピンクのフードつき冬用コート(ブランド物(笑)) ベスさんの肖像画(達成値15:スケッチさんの作品) 古ぼけた万年筆
○呪歌 サモン・スモール・アニマル、ノスタルジー、チャーム、レクイエム ○所持金 7038G
○未使用経験点 1940 使用経験点 15500 総経験点 17440
○1ゾロ 3回:メイジーさんを回復させることが出来なかったのですぅ(><)
○言語 (読書/会話) 共通語(○/○)西方語(○/○)下位古代語(○/○)東方語(○/○)ドワーフ語(×/○)エルフ語(×/○)リザードマン語(×/○)
○容姿 年齢:『わたくしの勇者さま』に出会うことに憧れる17歳・乙女(笑)誕生日は7の月1日 身長153cm・体重、スリーサイズは乙女の秘密☆ 空色の瞳(たれ目気味なのはお約束?(笑)) 腰まで届く長い金髪をポニーテールにしています。ポニーの先にはピンクのリボン♪ スタイルは悪くないですが、性格がヘッポコですから(笑) 姿だけは立派な神官戦士……色はあれですが(^^ゞ
○備考 ピンク色のアイテムを集めるのが趣味♪
○家族? 妹:コレットちゃん(PL:ルノアさん) ドワーフの女の子、ラセリィより年上だけど妹なのです♪
○仲良しさん♪ リースベト(ベス)さん(PL:鏡花さん) ルームメイトで同い年の可愛い女の子ですぅ♪すらりと高い背にきれいな銀髪がとってもお似合いなのです(⌒▽⌒) ○背景 ベルダインの地方の村に生まれる。マイリーの神官戦士の母と母の勇者であった父の姿を見て育ち、自分もいつの日か勇者さまを(ハート)と夢見る(笑) ちなみに兄弟は弟と妹が1人ずつの5人家族。 15歳になって神官戦士になるためにベルダインのマイリー神殿に入った…………が、ヘッポコパワー大爆発でいつまでたっても神官「戦士」になれないまま…… 17歳……修行の旅に出る……本人は勇者さま捜しの旅としか考えていないようだが…… 出発までのいきさつ?は下に(笑)
教官「始めっ!!」 ラセリア「え〜〜〜〜〜〜〜いぃ、らせりあ〜ぼんばあぁ〜〜〜 ☆☆\(>o<) えいっ」<スカッ・ひゅ〜〜〜(謎) 教官「……ラセリア君、その気の抜けたような気合い、なんとかならんのかね」 ラセリア「えぇ〜〜〜〜〜〜、わたくし、気合いばっちりですよぉ。今日こそ神官戦士の資格げっちゅぅするんですからぁ〜 p(^^)q」 教官「……意気込みは何となく、そこはかとなくわかった……ような気がする……たぶん」 ラセリア「えへへへへへ (*^▽^*)ェ」 教官「ところでラセリア君、君のメイスは?」 ラセリア「あれ?あれ?めいちゃん……どこ?(・・ )( 。。)キョロキョロ」 彼女の愛用のメイス(めいちゃん:ピンクのリボン付き)は他の受験生の列に(爆) 教官「…………ラセリア君……失格」 ラセリア「えぇ〜〜〜〜〜〜、そんなぁ〜〜〜〜〜〜、う゛〜〜〜(/_;)」 ラセリア・オタリアム・エンデンベルグ……神官戦士の資格試験?32戦……全敗 『わたくしの勇者さま』に出会うことを夢見る17歳の乙女…… ぶきっちょ・のろま・ヘッポコ……そんな形容詞のよく似合う彼女にも神様の声は届きます…………神様って偉大(笑) 教官「ラセリア君、君には修行が必要なようだ。少し修行の旅に出て自らを高めなさい」 ラセリア「えっ、自らを高める!?それって勇者さまに出会うのが一番ですよねぇ〜。えへへへへぇ(もじもじ)」 教官「……なんかとっても違うような気がしないでもないが、と、とりあえずがんばりなさい」 ラセリア「はぁ〜〜〜〜〜い♪」(とてとてとてとて)<ラセリア退場(笑) 教官「あの子が従者になる勇者…………とっても不幸だ……」
最近のこと 氷結海に棲んでいるという新種の生物を調べるためにマーカスさんの護衛をすることになりましたぁ。そこで大きな試練に出会いました(><) それは、吹雪を身に纏い二つ首の白い大きな犬を従えた女性の魔神、、、彼女の前にわたくし達は苦戦を強いられましたのですぅ、、、 死をも覚悟したとき、わたくしはパーシヴァルさんに引きずられるように船へと下げられました、、、なんとか、メイジーさんとレオンさんによって強敵を倒すことは叶いました、、、でも、まいりぃ様の使徒として倒さねばならぬ敵を前にして下がらなければならいこの悔しさ、、、わたくしの未熟さを痛感させられましたですぅ(ノ_・。)
もしかして勇者さま?(笑) 今回の冒険では残念ながらお会いできませんでした〜(><)
○最終更新日2007年12月27日 (高レベル登録書に2005年11月27日移動)
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