| 2015/05/08(Fri) 20:15:43 編集(投稿者) 2015/04/28(Tue) 22:20:43 編集(投稿者) 2015/04/26(Sun) 15:00:03 編集(投稿者)
プレイヤー:秋野
名前:岳森 孝司 年齢:23歳 性別:男 身長:174 体重:80kg コードネーム:異形の守り ピュアブリード:キュマイラ ワークス:ボディガード カヴァー:ビジネスマン
経験点 130/130
能力値 肉体:8 白兵:4 回避:2 運転(四輪):2 感覚:1 知覚:1 精神:1 意志:2 社会:2 情報(裏社会):1 調達:2
HP:47 常備化ポイント:6 財産ポイント: 行動値:3 戦闘移動:8 全力移動:16
ライフパス 出自:政治権力 経験:長期入院 邂逅:ビジネス 覚醒:犠牲:侵蝕値:16 衝動:嫌悪:侵蝕値:15 侵蝕率基本値:34(巨人の生命+3)
ロイス 岳森 圭子(母親) P:遺志 N:恐怖 石動 茜(看護師) P:慕情 N:悔悟 神城 早月(ビジネス) P:信頼 N:不安
エフェクト 1:獣の力:レベル1 2:軍神の守り:レベル1 3:グラップル:レベル1 4:イージスの盾:レベル2 5:剛身獣化:レベル1 コンボ 2+4:オートアクション:自動成功:自身:至近:侵蝕値+5 1+3:メジャーアクション:
アイテム 武器:素手 防具: 一般アイテム:
設定 彼には家族がいた。人の為に政治家になった母親とそれを支える父親がいて 彼はそんな家族の時間が好きだった。 母親は息子に言った。誰かを守れるような大人になりなさい、と。 彼は、母のように父のようになりたい、それが幼い彼の願い。
彼は家族を喪う。 母親の当選祝賀会の夜だった。その空間は喜びに満ちていて、 これからの始まりに誰もが彼女を祝福をしていた。 幼い彼は父親に連れてきてもらい、二人は母親をお祝いの言葉を贈った。 そんな時、祝賀会場に一人の化け物が現れる。その化け物は会場の入口から人々を 赤く染めてゆく。誰も、何も出来ない。次に凶刃が向けられるのは幼い幼い子供。 そんな彼を凶刃から身を挺して守ったのは、母親と父親だった。 彼女らの灯が消える、その瞬間、幼い彼は、母親の言葉、自身の願いを思い出す。
幼い彼は何かに目覚めた。
幼い彼は化け物を退け、病院へ運ばれた。
彼は成長し、自身の願いの為に戦い続ける。
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