| 2014/12/06(Sat) 15:34:50 編集(投稿者) 2014/04/27(Sun) 16:11:51 編集(投稿者)
キャラクター名:ゲルトルート
種族:人間 種族特徴:剣の加護/運命変転 性別:女 年齢:20歳 生まれ:魔法使い(ルールブック1)
冒険者レベル:6 総獲得経験点/使用経験点/未使用経験点:23690/24100/0590 総合名誉点/所持名誉点:347/217 セッション回数(能力値成長回数):17
《能力値》 技:7 体:4 心:10 A:5 B:9 C:4 D:5 E:10 F:9
器用度:12(+2) 敏捷度:21(+3)※成長4回+俊足の指輪 筋 力: 9(+1)※成長1回 生命力:14(+2)※成長5回 知 力:22(+3)※成長1回+知性の指輪 精神力:25(+4)※成長6回
生命抵抗力:8 HP:32 精神抵抗力:10 MP:58+2
《技能》 ソーサラー :6 コンジャラー:5 セージ :5 レンジャー :1 スカウト :1
《戦闘特技》 魔法拡大/数(宣言要) 魔法拡大/確実化(宣言要) 魔法誘導
《使い魔》 鳥型(胸元に紫の羽がある黒い鳩)
《言語》 交易共通語:会話・読文 地方語:会話・読文 ※詳細未設定(エーデルシュタイン生まれ) 神紀文明語: 読文 魔法文明語:会話・読文 魔動機文明語: 読文 汎用蛮族語:会話
《装備》 魔法の発動体(マナリング、装備部位左手) ソフトレザー ラウンドシールド 回避力:0 防護点:4(盾無し時3) ぬいぐるみ(Sサイズ、手足の生えた魚)
《消耗品類》 ヒーリング・ポーション×3 アウェイクン・ポーション×1 魔香草×6 魔晶石(3点×2、5点×3、1点×1) 魔化された樫の枝×3 魔化された粘土×1 呼応石×2
《装飾品類》 頭:とんがり帽子(専用化、MP+2) 耳:銀のピアス(100G) 顔:なし 首:なし 背中:なし 右手:俊足の指輪 左手:マナリング 腰:なし 足:聖印(ヴェクリュージェ)(専用化HP+2 銀製アンクレットで祖母の形見) その他:知性の指輪
《その他持ち物》 スカウト用ツール 銀とアメジストの指輪(予備の発動体、計300G) 銀の髪飾り(記念品) サラマンダーの髪飾り 冒険用品(冒険者セット+追加購入品) 背負い袋 ベルトポーチ 水袋×2 毛布 たいまつ×6 火口箱 ロープ10m 小型ハンマー くさび×9 小型ナイフ 食器セット 調理道具セット 衣服・小物類 着替えセット(15G) 羽ペンとインク 白紙の本 食料など 保存食16食
《所持金》 10954G
《経歴》 「命を助けられたことがある」 「奇妙な予言をされたことがある」 幼少時自宅に強盗が入り、両親を殺害された上家に放火される。あやうく自分も焼け死ぬところを偶然通りかかった冒険者に救出され、一家でただひとり生き残った。 その後は、在野の魔法研究者(コンジャラー3、セージ5)だった祖母に引き取られて育つ。 成長と共にウィザードとしての才能を見出されたが、彼女自身は祖母の跡を継いで町で平穏に生活していこうと思っていた。 しかし、祖母が亡くなる際、自分は生まれる前にとある予言を受けていたことを知らされる。魔法の素養があること、炎の中から助
け出される運命にあったこと、そして、平穏な人生は送れないであろうということ…… 「それが規定事項なら、この町で周りを巻き込むより、いっそ最初から平穏と無縁な生活をすべきかもしれませんね。それに、腕を上げればそれだけ生き残る確率も上がるでしょう」 と、理屈っぽいことを口にしつつ、自分の運命を見極めるため、ゲルトルートは旅に出てみたのだった。
《外見など》 自然に波打つ白っぽい茶色の髪。 わずかに紫がかった濃い灰色の目は、光が当たらなければ黒に見える。 小柄な男性並に背が高く、やせっぽち。 左耳の後ろと左の手首に、強盗に入られたときの火傷の痕が、言われなければ気付かない程度であるが残っている。
※キャラクター画像は自作です。
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