親記事 / 返信無し
□投稿者/ いちせ -(2010/10/26(Tue) 01:41:32)
| 2011/06/16(Thu) 22:43:13 編集(投稿者)
名前:ベローナ Verona(ベロニカ・アズール Veronica Azur) 種族:人間 生まれ:商人 性別:女 年齢:25 出身地:エレミア
【能力値】 器用度:10(+1) 敏捷度:13(+2) 知_力:20(+3) 筋_力:09(+1) 生命力:13(+2) 生命抵抗:3 精神力:16(+2) 精神抵抗:3
【冒険者レベル】 1
【技能】 ソーサラー1、セージ1、バード1、マーチャント(宝飾)3
【魔法】 ハイ・エンシェント(魔力4)
【呪歌】 モラル(魔力3)
【言語】 会話:共通語、東方語、上位古代語、下位古代語、西方語、ゴブリン語 読文:共通語、東方語、上位古代語、下位古代語
【経験点】 500(使2500 総3000)
【装備品】 メイジスタッフ(9) ソフト・レザー・アーマー(7)
【所持品】 背負い袋、小袋、ベルトポーチ、水袋、マント、毛布、食器、調理道具、火口箱、 ランタン、油*6、手鏡、羊皮紙*10、羽根ペン/インク、 リュート(楽器)
【所持金】 538ガメル(初期1400)
【設定】
「幸せになれない女」
学院の導師と数年来の不適切な関係であったが、その導師から別れ話の代わりに突然のフィールドワーク行きを命ぜられる。
当初は断固拒否しようと思ったが、関係をきちんと清算するでもなく曖昧に厄介払いしようとする導師の器の小ささに呆れたのと、偶然自分への陰口を耳にした──冒頭の言は後輩ソーサリスのベローナ評である──ことも重なり、“今は学院に残るより外に出たほうが良い”と思い命令を受け入れた。
活動内容については一任されているので、以前から興味を持っていた冒険者になろうと思い月光華亭の扉を叩く。
エレミア生まれのエレミア育ち。 生家は宝飾品を扱う商店で、祖母、母、姉との4人家族。
祖母「若い男」、母「危険な香りのする人」、姉「ダメなヤツに弱いのよねぇ」な家族に囲まれ、ベローナ「男は年上。ちょいワル最高」と、素晴らしい家庭環境で元気に育つ。
ちなみに父親は存命で自称“旅人”。不定期に帰ってくるが数週間〜数ヶ月居てはまた何処かに旅立つ。 ベローナはそんな父親が大好きで、小さい頃は帰ってくる度に遊んでもらっていた。呪歌は父親から習ったものであり、冒険者への興味も父が歌う冒険譚からの影響か。
本名は“ベロニカ”だが、小さい頃から父親が良く使っていた愛称“ベローナ”を冒険者になってからの自称としている。
最終目標は、「幸せになれることの証明」かもしれない…
ベローナ 人間 女性 ソーサラー1/セージ1/バード1 敏捷13生命13精神16 モラル マーチャント3(宝飾)
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