| 2010/05/22(Sat) 16:58:10 編集(投稿者)
(NPCの名前を修正)
■概要 GM:よしの(yoshino/GM時:yosh_GM) チャンネル:セッション部屋「#Garnet_吉野」 相談部屋「#Garnet_染井」 データ部屋「#Garnet_牛丼」 開催日時:5/22(土) 22:00〜29:00(短縮・延長の恐れあり)
【登録書】使用 募集人数:5人前後 募集レベル帯:Lv1〜3 募集締め切り:5/22(土) 21:30 参加者発表:選考終了次第 ・人数が多い場合選考となります ・技能のバランスが取れない場合流れます
シナリオタイトル:「生贄の儀式」 シナリオ傾向:討伐、RP系かも(デフォルトでは少し苦めの話になります)
■応募方法 参加希望の方は、「2.0用データ出力ツールによる出力(冒険回数含む)」と「登録書のURL」を明記の上 このツリーへレスをしてください。
※ルールブック2を持ってない方は、応募の際にその旨お知らせください(選考には影響しません)。
■注意事項 ・ルールブック1・2のデータを適用します。3は部分適用です(ハウスルール参照)。 ・平目での判定は、GMが許可した場合のみ可とします。(魔物知識判定、先制判定などいくつかは平目可です) ・「GMが認めるなら」とあるルールは適用外です(必要筋力の高い武具、ランクの高い武具など)。 ・セッションのログを編集の上で公開する可能性があります。予めご了承ください。 ※以下の導入を読んで、想定されるストーリーに対してどういうスタンスか考えておくといいかもしれません。
■導入 ザルツ地方の街“アロサス”。 アルドレアとロシレッタを繋ぐ街道の途中にある、宿場が発展してできた街。 そのアロサスの冒険者の店“女神の微笑み亭”。 この店はドワーフの夫婦が切り盛りする、まだ新しい冒険者の店。 いつかは有名な冒険者が居つくような店にしたい…と夫婦はがんばっています。 ○月×日、天気:雨 そんなある日の午後、 商人が店に手紙を届けてくる所から今回は始まります。 「取引先のエルフたちの集落で、少女から手紙を預かったんです。冒険者の店にお願いします、って」
お手紙にて申し訳ありません。 私はテンペルの村のエレノアという者です。 冒険者の方に助けをお願いしたく、手紙を書きました。 私たちの村では何年かに一度、成人を迎えたばかりの若い男を、 山に住む恐ろしい怪物の生贄にささげるという儀式が行われています。 大人たちはずっとそうやって村を守ってきたというのですが… そして今年、私の兄が生贄に選ばれてしまいました。 私は兄を助けたいのです。どうか冒険者の方のお助けを。 お礼は私にできる限りのことはさせていただきます。 どうか、どうかよろしくお願いします。
それではよろしくお願いします。
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